引き続き、コロナに警戒中
妻が入院している時はコロナ厳戒、いや限界体制
8月に無事出産に至った妻だが、実は月初めに異変を感じて病院に行った時から切迫早産でそのまま入院がずっと続いていました。病院で絶対安静状態。
コロナの最中だけあって、病院に入院中も面会制限があり
- 配偶者のみが面会可能(両親、子供も面会不可)
- 面会時間は30分まで
- 検温チェックがあり37.5度以上だと面会不可
そこで自分も面会に行って妻に着替えを届けたりするためにも、体調を崩したりしちゃいけないと、結構な緊張感がありましたね。咳がちょっとでもあったりしたら、受付で面会を断られちゃうのかなとか。万一、コロナになんかかかったら、本当にまずいですしね。
我が家でやっていたコロナ対策は
コロナが流行り始めてから我が家でやっていたコロナ対策は
- もちろん外出時はマスク着用
- アルコールスプレーやアルコールティッシュ持参で汚れた手で飲食しない
- 外から帰ってきたら手洗いうがい
- 外から帰ってきたら着替える
- 買ってきたものや宅配でビニール包装されているのは除菌ティッシュで拭き取る
- なるべく人混みの多いところは避ける
まあ、これって一般的にどの家庭でもやっていることだとは思うんですよね。
厚労省のページにも推奨する対策方法として載っているように。
あとはさらに気をつけてやっていたことは
- 病院にお見舞いに行く時には、念の為、その前にマスクも新しいのに交換
- 免疫力を高めるためにロイテリ菌タブレット
ロイテリ菌はバイオガイアが出しているタブレットを毎日寝る前に1個摂取していました。もともとは歯周病予防とかのものだったが、腸まで届いて体の内から抵抗力を高める効果もあるらしく、近所の薬局でもコロナ禍でプッシュして売っていましたね。
ロイテリ菌のタブレットは母乳由来なため、妊娠中の妻でも摂取できるため、妻にもロイテリ菌は摂取してもらっていました。
これからもしばらくは注意継続
無事に赤ちゃんが生まれるまでコロナになることもなく良かったのですが、まだまだ感染者が連日のように続いている状態、これって2021年まで続くの?と心配になってくる状況ですが、しばらくは育児のこともあるし、赤ちゃんが感染なんかしたら大変なので、継続してコロナは注意しなくてはいけないですね。ロイテリ菌のタブレットもどこまで効いているのかだけど、良さそうなので、このまま続けます。