45歳にして新米パパの育児奮闘日記

いろいろ苦労はありましたが、なんとか45歳にして1児の父親になった男の育児の日々を綴る日記的なブログ

ニャーニューニャーと泣く赤ちゃん??


猫の赤ちゃんだった??

ここに来て、赤ちゃんの泣き方や、声の発し方にバリエーションが出てきたんですね。最初の頃はおんぎゃぁーとか、んぎゃぁーみたいな泣き方ばかりだったんですが、最近、特に寝起きでお腹が空いている感じの時の泣き方が、んにぁー、んにぁーみたいな感じの声で、それが早く短くなってくると、にぁー、にぁー、にぁーというまさに猫みたいな鳴き声するんです。うち、猫は特に飼っていないんですが、どこで覚えたのか、勝手にマスターしたのか。

 

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赤ちゃんの鳴き声

猫じゃないんだから、そういう泣き方は止めなさいと言ってもわかるはずもなく、これって一般的に赤ちゃんってこういう泣き方することあるのでしょうか。

声のバリエーションだけでなく、顔の表情も豊かに

他にも「あうーっ」「ふあっ」とか声の出し方にバリエーションが出てきました。それと共に表情が豊かになってきたような。新生児に見られる生理的な微笑(自分の意思で笑っているのではなく本能的な反射の笑み)とはちょっと違ったような笑みが出てきたような気がしますね。これってもう社会的な笑みなのかな。

早くも大阪弁もマスターした赤ちゃん?

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大阪弁

さらに早くも大阪弁もマスター?

そんな訳ないはずですが、妻のおっぱいの出がいまいちな時に、赤ちゃんがちょっと怒り気味に「ええよ、ええよっ、ええよ、ええよっ」と何度聞いてもそう聞こえる声を出しながら、おっぱい飲んでいるんですよね。

何がええよ、なのか。いいと言っていながら、怒っておっぱい飲んでいる。言っていることと、行動が矛盾していますよね。なんでそういう声出しているのか、そして、なぜ関西弁なんやねん。本当に不思議。妻も自分も関東生まれ、関東育ち。

まあ、順調に少しずつ成長していっているようで何よりなんですが、いろいろと謎なことが多いですね。

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表情豊かな赤ちゃん

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